今年は、穴場の国でバカンスを過ごしてみませんか?
東南アジアに飽きた? ヨーロッパの魅力90%が凝縮された地
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知る人ぞ知る!年間240日が晴れ、四季折々の絶景が楽しめる!
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春の光が待ち遠しく、輝く夏が名残惜しい季節
松林に囲まれた中世の古城で記念撮影
花の香りを運ぶ潮風に包まれて
ハイキングで高地へ、草原で日光浴を満喫
釣り、シュノーケリング、ブルーホール探検

鮮やかな晩秋、暖冬の陽だまりが心地よい
空を映す湖で釣りやボートを楽しみながら、心を癒す
渓谷に沿って続くカラフルな紅葉の森に目を奪われる
湾岸の小さな町でバカンス、バードウォッチング、そして天然温泉に浸かる至福の時間
全長293kmの海岸線に降り注ぐ明るい陽射しを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごす

「ヨーロッパ最後のオアシス」と称される
モンテネグロ
Montenegro
モンテネグロ(現地語:Crna Gora/英語:Montenegro)はバルカン半島中西部に位置し、南東はアルバニア、北東はセルビア、北西はボスニア・ヘルツェゴビナとクロアチアに接しています。南西部はアドリア海に面し、海岸線は293キロ、国土面積は1.39万平方キロメートルです。
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モンテネグロ、このバルカン半島に位置する穴場の国は、コンパクトながらヨーロッパの魅力90%を凝縮しています。
日本にはないフィヨルド地形、クロアチアに匹敵する湾、南フランス並みの293キロ海岸線、チェコを思わせるおとぎの町並み…しかし知名度は驚くほど低いです!

オーロラシーズンで混雑する北欧5カ国や、暖冬でも物価高騰の西欧諸国と比べ、コスパ最強の選択肢です。
日本の物価と低いで、和食に近い味わい、地中海性気候の沿岸部は冬の避寒地に最適。ロンリープラネットが選んだ「最高コスパ旅行先」にふさわしい地です。

城塞で出会うブドヴァの春
Montenegro
ブドヴァ(Budva)はモンテネグロ随一のリゾート地であり「ナイトライフの首都」、2500年の歴史を刻むアドリア海沿岸最古の定住地でもあります。
春の訪れと共にブドヴァ旧市街を歩けば、ベネチア様式の建築が芸術とロマンの物語を紡ぎます。

古城の石畑を越えて、聖サヴァ教会と聖イヴァン教会の傍らでは、春風に乗って届く聖歌の調べに耳を傾けることができます。

ブドヴァ旅行のハイライトといえば、スヴェティ・ステファン島(Sveti Stefan)、クロアチアの「キングズランディング」ドゥブロヴニクに引けを取らない絶景です。

高台から見渡せば、まるで春の若葉が海面を優しくなでるようなこの島。赤い屋根の間からは、ひっそりと佇む古い教会の姿がのぞき見えます。
それは、旅人一人ひとりの訪れを静かに待ちわびているかのようです。

コトルで猫と過ごす真夏のひととき
Montenegro
ブドヴァの華やかさとは対照的に、コトル(Kotor)はフィヨルドに抱かれた中世の迷宮都市です。複雑に入り組んだ路地が独特の風情を醸し出しています。

コトルは「猫の楽園」でもあります!日向ぼっこする猫たちが、モンテネグロの輝く夏の過ごし方を教えてくれますよ。

コトル旧市街は中世の町並みが完璧に保存された都市の一つとして、世界遺産リストに登録されています。
4.5キロに及ぶ城壁が白壁の家屋や教会、宮殿、音楽響く広場を守っています。まるで時空を超える門のような存在です。

城壁から湾を望めば、赤い屋根と紺碧の海、緑濃い山々が調和した絶景が広がります。絵画のような光景です。

夏のモンテネグロでは、ヨットでコトル・ブルーグロット探検がおすすめです。洞窟内でのシュノーケリングは一生忘れられない体験になります。

コトルからわずか数キロ先には、ひっそりとした町ペラスト(Perast)が隠れています。

セントジョージ島と岩礁の聖母教会という湖上の二粒の真珠を訪ねれば、岸辺とは違う息をのむ美しさが待っています。

ドゥルミトル国立公園に秘められた晩秋
Montenegro
氷河と川が刻んだ秘境ドゥルミトル国立公園は、峡谷と洞窟、湖、雪山が織りなす絶景の世界です。

春夏秋冬を問わず、ハイキングや登山愛好家を迎えてくれます。中でも秋は特別で、松の芳香が漂う清々しい空気が心を洗います。

黒湖に舟を浮かべ太古の大地に抱かれ、紅葉が湖面に映える様を眺めましょう。黒松林を抜けドゥルミトルの頂ボボトフ・クク山Bobotov Kukへ登り詰めれば、静寂の大地が広がります。

タラ峡谷の探索もお忘れなく。渓流での釣りや、森の小道で落ち葉を拾う秋の散策は貴重な体験です。

タラ川橋は峡谷を見下ろす絶景スポットあり、旧ユーゴスラビア映画「橋」の舞台でもあります。ここで繰り広げられた物語を思い起こせば、耳元で「さらば友よ」のメロディが響いてくるようです…

ニュー・ヘルツィヒの冬の暖かさを満喫
Montenegro
冬の訪れとともに、モンテネグロのブドヴァやコトル旧市街がより一層魅力的な表情を見せます。アドリア海の美しい湾岸風景はそのままに、ツルノ湖が薄雪に覆われる冬ならではの風景が広がります。

定番観光地を巡るだけでなく、今回注目したいのがコトル湾入口に位置するヘルツェグ・ノヴィHerceg Novi。歴史的建造物と自然美が調和した、知る人ぞ知るリゾートタウンです。
コトル湾の入り口に位置するヘルツェグ・ノヴィは、モンテネグロの他の地域と比べても、人間の建造物や自然の美しさにおいて見劣りしません。

冬の訪れにぴったりなのがワンアンドオンリー・ポルトノヴィOne&Only Portonoviリゾートホテル。厳寒期でも常に温泉をたたえたスパ施設では、アドリア海を望みながら心も体も温まる体験ができます。

モンテネグロ旅行ガイド
📚ビザ
(1)短期滞在
日本国籍者については、観光等を目的とした就労等を行わない90日以内の短期滞在であれば査証は免除されています。ただし、無査証で滞在できる期間は、最初に入国した日から180日間のうち合計90日以内と定められていますので注意が必要です。
(2)中・長期滞在
モンテネグロに滞在し、査証(滞在許可)を更新する場合には、査証の有効期限が到来する少なくとも30日前に更新の手続きを行うよう法律に定められています。法律に違反した場合、罰則が適用されることもありますので、注意してください。
💶 通貨
ユーロ(1ユーロ≒160円)
✈️ アクセス
日本→イスタンブール経由で首都ポドゴリツァ空港まで約18時間
※セルビア経由ルートも可能
🗣️ 言語
モンテネグロ語(セルビア語・英語通用)
💰 物価水準
ヨーロッパ平均の1/2~1/3
セルビア・モンテネグロ・ボスニア8日間レンタカー旅行ルート
D1-2 セルビア
ベオグラード観光(カレメグダン要塞・聖サワ大聖堂)
→タラ国立公園(ドリナ川渓谷の絶景)
D3-5 モンテネグロ
コトル(世界遺産の旧市街)
→ブドヴァ(アドリア海リゾート)
→ドゥルミトル国立公園(氷河湖トレッキング)
→ヘルツェグ・ノヴィ(オスマン帝国時代の城塞)
D6-7 ボスニア・ヘルツェゴビナ
モスタル(世界遺産の石橋)
→サラエボ(「ヨーロッパのエルサレム」異文化融合の街)
D8 セルビア経由で帰国
ベオグラード空港から国際線に接続
🚗 移動情報
・国境越え3回(セルビア↔モンテネグロ↔ボスニア)
・総走行距離:約1,200km
・推奨車種:コンパクトSUV(山岳道路対応)

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※注意!モンテネグロで車を受け取る際には、以下の証明書を必ず持参してください。特に、主運転者名義の国際クレジットカードを車両のデポジットの事前承認として使用します。これがないとスムーズに車を受け取ることができません。
モンテネグロで素晴らしい旅を!
