【30秒でわかる】ノルウェー給油ガイド:準備万端のはずが、こんな小さなことでつまずくなんて?

ノルウェーにはガソリンスタンドが多く、ブランドも多種多様で、店舗によって取り扱っている油種も異なります。

ガソリンスタンドでは、給油ノズルが3つあります。95オクタンのガソリン(日本のレギュラー相当)と、2種類の異なるディーゼル(軽油)です。ほぼすべてのガソリンスタンドで「緑色」が95オクタンのガソリンを表しており、他の2色はどちらもディーゼルですが、価格が異なります。

ノルウェーで給油する際は、車の給油口のキャップ裏や車両の取扱説明書に従って、指定された油種を入れてください。どの油種を入れればいいか分からない場合は、車を受け取る際に店舗のスタッフに確認しておきましょう。

万が一間違えて給油してしまった場合は、すぐにレンタカー店舗に連絡してください。燃料タンクや燃料経路の清掃、エンジンの全面的な点検が必要になります。車を傷めないためにも、絶対にエンジンをかけないでください!

セルフ給油のやり方は?

ノルウェーのガソリンスタンドはセルフサービスが主流で、クレジットカードと現金が利用できます。

①クレジットカードでのセルフ給油の流れ:

カードを挿入し、言語を選択 ―― PINコード(暗証番号)を入力。PINコードは4桁です。

  • 確認ボタンを押し、カードを抜く
  • 必要な油種の給油ノズルを選び、給油する
  • 給油が終わったらノズルを元に戻す
  • レシートを印刷する

注意事項:

  1. クレジットカードで支払う場合、一時的に多めのデポジット(預り金)が引き落とされることがありますが、一定期間後にカードへ返金されます。
  2. クレジットカードは、ICチップ付きのVisaまたはMastercard等の国際ブランドである必要があります。JCBは対応していないことが多いのでご注意ください。  

②現金支払い:セルフで給油を終えた後、併設されているコンビニ(レジ)で支払いを済ませればOKです。レシートをもらうのをお忘れなく。

ノルウェーでのドライブをさらに安心・安全に楽しんでいただくために、日本のドライバーが特に気をつけるべき現地の交通ルールをまとめました!

🚗 ノルウェー・ドライブで絶対に知っておくべき交通ルール 🚗

1. 日本とは逆!「右側通行・左ハンドル」 ノルウェーは【右側通行】です。最初は交差点やラウンドアバウト(環状交差点)で戸惑うかもしれませんが、落ち着いて前の車に続きましょう。ラウンドアバウトでは「すでにサークル内を走っている車(左側から来る車)」が絶対優先です!

2. 24時間ルール!日中もヘッドライトは「常時点灯」 ノルウェーでは、天候や時間帯、季節に関わらず、24時間ヘッドライトの点灯が法律で義務付けられています。真昼の明るい時間帯でも、エンジンをかけたら必ずライトをオン(またはデイタイムランニングライトを使用)にしてください。

3. 有料道路はノンストップ!「AutoPASS」の仕組み ノルウェーの有料道路には、日本のような有人ブースやゲートがありません。代わりにカメラでナンバープレートを読み取る「AutoPASS」という自動料金徴収システムが導入されています。レンタカーの場合、車両に専用のタグが搭載されており、後日レンタカー会社からクレジットカードへまとめて請求されるのが一般的なので、そのまま通過して大丈夫です。

4. 飲酒運転は「一滴もNG」レベル 血中アルコール濃度の基準値は0.02%と非常に厳しく設定されています。事実上「お酒を一口でも飲んだら運転してはいけない」というルールですので、ディナーでお酒を楽しむ日は運転を控えましょう。

5. 大自然ならでは!「野生動物の飛び出し」に注意 郊外を走る際は、トナカイやヘラジカ、羊などの動物が道路をのんびり横断することがよくあります。特に早朝や夕暮れ時は活動が活発になるため要注意です!「動物注意」の標識があるエリアでは、しっかり減速して周囲の景色を楽しみながら安全運転を心がけてくださいね。

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